KTM350EXC-F Factory

先日のミラノショーで350EXC-Fファクトリーが発表になりましたね。
やはりKTMは350のエンデューロモデルを用意してきました。
来年のEWCでE2クラスを走るこのバイクですが、12モデルの市販車も登場するんじゃないかと思います。

KTMのサイトに写真があったので勝手にもらってきました。

ktm350exc-f-2.jpeg

当然ですがニューフレームですね。でもリアショックはPDSです。KTMはエンデューロではPDSが有効と考えたようです。

僕レベルだとPDSかリンク付きかは乗った感じの違いは分かるけど、どちらがエンデューロのような場面で有効なのかは判断がつきません。というか、僕の場合どっちでも大差ないと思います。

メンテナンス性はPDSのほうがいいですね。リンク付きの場合、定期的な分解とグリスアップが必要になりますが、PDSはハイムジョイントが痛んできたら交換するくらいで普段は特にメンテナンスしなくても大丈夫です。

他にはクリアタンクにブラックリム、なぜかテールカウルは白ではなくオレンジです。ファクトリーなのでアクラボのエキゾーストやSXSサス、削り出しのトリプルクランプやブレーキキャリパーなど定番パーツが付いてます。この辺りはいつものパーツという感じでしょうか。

市販車のイメージもだいたい見えてきますね。
キックが付いていますが、セルも付いているのではないかと思います。セルとキックは両方ついていたほうがいいです。セルだけだとバッテリーが上がってしまったときにエンジンをかける手段が押しがけしかなくなってしまいますが、キックが付いていれば蹴り下ろせばかかります(たぶん)。かかりが悪いときはセルモーターのスイッチを押しながらキックを蹴るとかかりやすいという話も聞いたことがあります。本当かどうかはわかりませんが。

エンデューロはモトクロスとは違っていろんな場面が考えられます。エンストすることもしばしば。そのときにセルが付いているのは嬉しいけど、バッテリー上がりが心配。セルを回しすぎてバッテリーを上げてしまってはもともこもないです。だからセルとキックの両方があると嬉しいですね。こういうのを心配するのは素人ですが(笑)。


ktm350exc-f-1.jpeg

EICMAではナイトとカイローリがいたようですね。ナイトはISDEには出ていませんからミラノに来れました。カイローリはシーズンオフだからでしょうか。すっかりKTMの看板ですね。

来年、このマシンに誰が乗るのか興味があります。始めはナイトが乗るのかと思いましたが、オベールが乗るんですかね。まだわかりませんけど。
でも今回のメキシコではオベールは絶好調で圧倒的に速かったですから、この調子で来年のEWCも頑張って欲しいです。内耳の問題は完全に治ったんですかね。

#オベールは走りたくないから仮病使ってるんだって言ってたのは誰だっけな?(笑)

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このブログ記事について

このページは、キム兄が2010年11月25日 08:00に書いたブログ記事です。

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