2011 JEC R1 爺ヶ岳

ずいぶんと時間があいてしまいました。
地震後、いろんなことがありましたけど、僕自身はあまり生活に変化はないですね。
仕事は暇になるどころかますます忙しさを増してしまって、残念ながら今シーズンのレースは出られないかもしれない状況です。
でも爺ヶ岳にはお手伝いで行きますよ。
試走をしてきたので、直前なんですがレースのイメージを書いてみます。
一応、対象はBクラス以下です。

爺ヶ岳のコース図を見ながら書きましょうか。

map-jiigatake.jpeg

パルクフェルメとスタートは道路の向こう側ですね。
自分の時間が来たらパルクフェルメに入ります。5分後にワーキングエリアへ移動して、何かやることがある場合はやってから、スタートを待ちます。僕はいつもワーキングエリアで自分のタイムを書いたガムテープを透明テープでラップしたものをハンドルにタイラップで付ける作業をしますね。これをパルクフェルメ内でやっちゃだめですよ。(たまにやりそうになるw)

自分の組が来たらスタート位置に移動して、合図でエンジンをかけてスタート。エンジンがかからなかったことがないので、再スタートのルールをよく把握してないのですが、1分を過ぎてもエンジンがかからなかった場合、20メートルラインを押して通過して、20メートルラインの先で整備をしてエンジンをなんとかかけてスタート。この場合10秒のペナルティだそうですが、10秒くらいなら大丈夫。

道路を渡るときはバイクを押して渡るんですね。ナンバーなしなので仕方ないです。
で、デュアルレーンを左に見ながら上がっていき、右のウッズに入ります。ここはCクラスはなしなのかな?
このウッズは滑るし、大きめの石があちこちにあるので、とにかくラインを良く見ていかないとハマったら大変です。
僕は案の定、試走の一周目にハマって、バイクを持ち上げました(笑)
で、抜けるときに直登ラインがあるんですが、難しそうだし、ここはルートなので焦る必要もないし迂回ですね。

そのあとはガレめがけて登っていくんですけど、途中も結構ガレてます。石がゴロゴロで嫌な感じ。
ま、ルートなので慎重に。
Bクラス以下は大変なガレ上りがないので、そこまできつくないです。
テストまではまあ普通に走れます。

で、テストです。スタート前で一呼吸置いてからテストに入ります。計測の結構手前からスタートするのがいいかもしれないですね。
初めはウッズですね。ここのウッズは新規ルートかな?木を切った後が多くあり、切り株が残っています。こいつがヤバいです。
赤いマーキングがしてありますが、そこらじゅうにあるので要注意です。
一周目は計測なしですから、ラインを良く見て、どこを走るのがいいか考えながら、ゆっくり行くと良いと思います。
転んで怪我をしたりバイクを壊しちゃったらそこでレース終了になっちゃいますからね。
最後まで楽しむためにも慎重に。

ウッズを抜けるとちょっと気が抜けますが、テスト中だということを忘れないように(オレかw)
次はぐるぐるです。これが結構楽しいです。部分的にちょっと石があったりするので油断はできませんけど、攻めて行きたいですね。初めは左コーナーばかりで中心に向かってぐるぐる行きます。で、中心で折り返し、外に向かうときは右コーナーばかり。
左コーナーのほうが得意なんだよなぁなんて思いながら走ってました。

ぐるぐるを抜けたらまた上に登っていきます。リフト降り場のところを左に入り、ウッズを少し走って最後は真っ直ぐ上がってテスト終了です。
テストが終了したらまた一息付きましょうか。キャメルバックの水でも飲んで。
その後は下っていき、なんとなくルートを走っていると最後に嫌な石ゴロゴロのガレ場下りが待っています。
長くはないので慎重に走ればすぐに抜けられます。ここもよく見て、走りやすそうなところを選んで、ですね。

大ハマリしなければ時間は余裕があるはずなので、自分のピットに行ってひと通りの作業をして、時間を見て、3分前くらいでタイムチェックに向かいます。
ピットでそんなに何やるの?って思うでしょうけど、けっこうやることはありますよ。

ガソリン給油、ラジエター液の点検、チェーンに注油、泥落とし、ゼッケンが見えるように清掃、フロントフォークのエア抜き、ボルトナット類の緩みがないか点検などですかね。作業をするときはスタンドでバイクを上げておいたほうがいいです。
時間がないときは作業を削っていきます。ガス欠で止まっちゃうのが一番イヤなので、ガスだけは入れたいですね。減ってなければ入れなくても良いですけど。こういうときに透明タンクは判断が早くできて便利です。

僕はレースの時は電波腕時計をしているので、常に時間をチェックしています。
1分でも自分のミスや勘違いで早着、遅着するのは嫌なので時間管理は自分でやります。
テストで1分詰めるのは大変ですからね。

これをCクラスは6周ですね。1周目はテストの計測はないですけど、タイムコントロールはあるので、時間だけは注意したいところです。

6周目の最後でプレフィニッシュがあるので、そのときだけはピットに行く前にプレフィニッシュの前で待って、自分の時間が来たらプレフィニッシュのタイムチェックを受けます。
プレフィニッシュから15分のワーキングタイムがあるので、その間にその前の周までしていた作業と同じことをやります。
時間が来たらパルクフェルメにバイクを入れにいきます。デュアルレーンのファイナルテストまでは時間がありそうなので、何か食べたいですね。

あとはファイナルテストの時間になったらまたバイクをパルクフェルメに取りに行って、最後のテストをこなしてレース終了。
暫定リザルトが出たら自分の順位を確認します。表彰台に上がれると嬉しいですけどね。レースは簡単じゃないので、なかなかそうは問屋が卸さないというか。

書いてたら出たくなってきたなぁ。

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このページは、キム兄が2011年6月 9日 03:00に書いたブログ記事です。

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