CBR250Rのインプレ

今年の春頃に三上さんに誘われてホンダから新しく発売されたCBR250Rの試乗にくっついていったんですよね。
もうずいぶん前のことのように感じるなぁ。
このときのCBRの記事はMOTOMAG Vol.7に載ってるんで良かったら見てください。といってもMOTOMAGってなかなか手に入りにくいですよね。読めた人はラッキー?ということで(笑)。

そのMOTOMAG Vol.7のCBRの記事で僕が写ってる写真を見開きで使ってもらいました。いや〜、嬉しかったなぁ。
オフロードバイクだと他にも凄いライダーがたくさんいるので、僕が見開きで使われることなんてないですからね。(あ、でもKTM690ENDURO-Rの記事ではでっかく1ページで使ってもらったんだった)

あざーッス!

せっかくなんでMOTOMAGの写真です。

CBR250R.JPG

MOTOMAGを机の上に置いて、iPhoneで撮りました(笑)。

CBR250-2.jpg

房総に行ったんだけど、のんびりした感じで良かったなぁ。海も綺麗だしね。

CBR250-3.JPG

海藻を拾った三上さんが何をするかと思ったら...(笑)

まぁ、こんな感じで楽しく取材してきたわけです。

で、そのあとにMOTOMAGに200文字くらいでインプレを書いたんですが、その前に適当に文字数制限なしで自分なりに書いてみようと思って書いたんだけど、どこかに載せるんでもなく放置していた駄文があるので、せっかくなので以下に転載します。

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CBRといえば僕の世代では並列4気筒の代名詞。
高校生の頃の僕はCBとVFならどっちが速い?やはり絶対的なパワーはV型だろう、いやいや並列の一気に吹け上がる回転上昇の速さとその時の音も捨てがたいとか、乗ったこともないのにいろいろなことを妄想したものだ。

そんな懐かしい時代のCBRと今回新たに発売されたCBRは似て非なるもの。
外観こそ最新モデルのCBR1000RRと同じようだけど、エンジンは単気筒の250cc。
正直なところまったく期待していなかった。

いや、正確にはニューモデルだし、ホンダが作るものだからしっかりしているだろうことは想像できたし、そこそこ走るだろうこともなんとなく予想できた。
でも、果たしてそれが楽しいのか?
こればっかりは乗ってみないと分からない。

ここ最近やっと寒さも落ち着いてきたけど、まだまだ寒い。また、震災や原発の影響でバイクに乗る気にもあまりならない。バイクになんか乗っていたら無駄なガソリンを使って遊ぶなんて不謹慎だ!なんて言われそうだ。
でもそろそろ気分転換も必要な時期じゃないかな。

撮影当日はとても良い天気で、目的地として選んだ房総も穏やかな海が見えたりと、ここのところ気が滅入るようなニュースばかりで少々お疲れ気味の心にとって良いリフレッシュになったと思う。

そしてまたこの新しいCBRが今の自分にとってとても好都合というべきなのかわからないが、気楽に乗れる軽さとブン回しても扱い切れるエンジンがバイクに乗る楽しさを思い出させてくれた。

ギアを1速に入れてそろりと走り出し、アクセルを開けて2速、3速とギアを上げていき、コーナーに備えてブレーキングと同時にリーンイン、クリップを過ぎてすぐにアクセル全開!すぐ次のコーナーのためにまたブレーキング。
単純だけどこの繰り返しがとても面白い。タイトなコーナーが右に左に延々と続いてくれればいいのに。

CBR250Rの45万を切る価格は今までの高性能モデルではありえないほどに安い。同じカテゴリーだとカワサキのNinja250Rになるが、CBRのほうがさらに安い。でも安かろう悪かろうではない。
もちろんところどころ安っぽいところもあるが、乗ってしまえば関係ない。
操る楽しさを体験してしまえば部品の安っぽさなんて些細なこと。バイクの目的は眺めることではなく乗ることなのだから。

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このブログ記事について

このページは、キム兄が2011年9月24日 22:08に書いたブログ記事です。

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