Raspberry Piを触ってみた

このブログを見てる人でRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を知ってる人はそんなに多くないかな?
ラズベリーパイって何よ?ってところからですが、手のひらに乗る大きさのコンピュータで、Linuxが動きます。
値段は25ドルと35ドルがあります。僕が買ったのは35ドルのヤツなんですが、Amazonで買ったので4400円くらいでした。

これですね。

リンク先の写真のとおり、ボードだけで他になんも付いてません。
なので、動かすためにはディスプレイとキーボードとマウスとSDカードが必要になります。

それぞれ適当に用意して、最初にやることはSDカードにOSをコピーすることです。
インストール方法をいろいろと検索してみて、僕はNOOBSというヤツを使うことにしました。

まずラズベリーパイのサイトからダウンロードしてこないといけないんですが、ダウンロード時間がとてもかかるので、BitTorrentを使いました。
ダウンロードできたらファイルを解凍して、SDカードにコピーします。SDカードはフォーマットしておいたほうがいいですね。

ファイルをコピーしたら、ラズベリーパイのSDカードスロットに差して、その他のケーブルを接続して、電源を繋ぎます。電源はGalaxy S2用の充電器を使いました。800mAあればOKなようなので、スマホ用の充電器なら大丈夫かなと。

raspberrypi1.jpg

本体は小さいのにディスプレイ、キーボード、マウス、LANケーブル、電源と繋げるのでやたらめったらケーブルが刺さった状態になってしまいます。

raspberrypi2.jpg

いきなりこんなGUIが立ち上がるので、マウスを繋いでおいて良かったです。
Raspbianを選んで、左上のインストールボタンをクリックするとインストールが開始されます。

raspberrypi3.jpg

OSインストールの進捗状況を知らせるバーが下に出てますね。100%になるまで待ちます。

raspberrypi4.jpg

インストールが終わると、さっきまでとは打って変わってCUIの設定画面が出てきます。これがraspi-configというヤツみたいです。
言語とタイムゾーンとキーボードの設定などをしました。言語はen_us.UTF-8、タイムゾーンはTokyo、キーボードは105ですかね。
sshの設定やstartxの設定などがありますが、確かデフォルトで、sshはオン、startxはオフになっていたと思います。

あとはFinishを選んで再起動。次からは login: のプロンプトが出ると思います。
ログインIDはpi、パスワードはデフォルトでraspberryです。最初これがわからなかった。

ここまでできればキーボードやマウス、ディスプレイなどはいらないので外してしまいます。
あ、IPアドレスは調べておいたほうがいいですね。DHCPで繋がるように設定されてますので。

あとはMacでターミナルを立ち上げて、sshコマンドで繋ぎます。
sudo suでrootになれますので、落としたいときはrootになって、shutdownコマンドですね。

raspberrypi5.jpg

無線LANアダプタを繋いで、モバイルバッテリーで電源供給してみました。これで持ち運び可能です。何がしたいの?って感じですけど(笑)

えーと、参考にさせていただいたのは次のブログ記事です。

http://pi-ras.blogspot.jp/2013/06/raspberry-pi-noobs.html

こういう感じにとても親切に書いてくれる方がいますね。とても助かります。
他にも検索してみるとたくさんの方がこういった手順を詳しく書いてくれているので、いろいろ探してみてください。

設定はこういったブログを見ればできると思いますが、では、これで何をしようか?というところがやっぱり肝心なんじゃないかと思います。

ラズベリーパイの特長はLinuxが載っていることです。Linuxといえばサーバーでよく使われるOSですが、例えばウェブサーバーを起動して、自分のブログをここで動かすこともできます。でもそれならどこかのレンタルサーバーを借りたほうが良さそうですね。
それよりも何かのセンサーを繋いで、その情報をインターネット上のサーバーに伝えるなどの方が面白いかなと思います。

ちょっと考えてみたんですが、人感センサーを利用して、僕が家にいるときはオンラインのマークをFacebook上に出すことなどもできるかもしれないです。センサーがしばらく感知しなかったらオフラインに変更するという具合ですね。

温度センサーを付けて、部屋の温度を測り、一定温度まで下がったら勝手にエアコンを付けるなどもできるかもしれません。ま、この場合、ネットを経由する必要はないので、温度が何度まで下がったからエアコンをつけたよってことをネット越しに通知してくれる仕組みを入れると良いかもしれないですね。いや、それは困るから消してくれとかもできそうです。

今までもパソコンでこういったことはできたんですが、ラズベリーパイの場合、それが数千円のコンピュータでできてしまうところが面白いですね。もちろんちゃんとした物を作ろうとしたらラズベリーパイでは役不足かもしれませんが、実験的に作ってみるなら十分かと思います。

僕はこれでちょっとした作り物をしたいと考えているので、このあとも引き続きいろいろ調べてみようと思っています。

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このページは、キム兄が2014年1月 3日 01:30に書いたブログ記事です。

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