QUANTYAのスーパーモタード

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まずはこの動画を見てください。

はじめのほうに出てくるクラッチのような仕組みがとても気になります。
QUANTYAは意欲的に電気モーターのバイクを作っていますが、やはりそうきましたか。
僕も気になっていたんです。クラッチは必要ないのか?ということが。
やはり動力を逃がす仕組みが必要ということですかね。
スーパーモタードではよくスリッパークラッチが使われますが、これは主にギアを落としてクラッチを繋いだときに唐突に出るトルクを逃がすことで、リアタイヤの急激な滑り出しを抑える役目を持っていますが、そもそも電気モーターのバイクにはギアがありませんからスリッパークラッチも必要ないですね。
でもギアもクラッチもないときっかけを作るのが難しそうです。リアブレーキをかければ作れるかもしれないですが、コントロールは難しそうです。
所々出てくるリアを滑らせた映像はもしかしたらこのクラッチのような仕組みを使って、きっかけを作ってリアをスライドさせているのかもしれないですね。
これはとても興味深い。

クラッチが必要な場面はスーパーモタードだけに限ったことではなさそうです。
例えばエンデューロなどで山を走るときにキツイ上りなどは半クラッチを使いたいと思います。
トルクを一時的に逃がすことで結果的にバイクが前が進むような難所もあります。
いずれにしてもアクセルだけに頼らない走り方ができそうですね。

僕らが作る電動ミニモトには必要ないと思いますが、本格的なフルサイズのオフロードバイクにはクラッチのような仕組みがあったほうが良いのかもしれませんね。

個人的には左レバーはこのクラッチだけにして、右足でリアブレーキを踏みたいところです。
そのほうが違和感なく乗れるような気がします。
ただし正確性は足よりも手のほうが上だと思いますので、左手リアブレーキは慣れてしまえばとても繊細なコントロールができるのではないかと思いますので、悩ましいところですね。

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このページは、キム兄が2009年7月23日 00:19に書いたブログ記事です。

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