更新をサボっている間に、電動バイクを使用したエンデューロレースが開催されてたようです。 それもFIM格式のオンタイム制。 COP15の会期に合わせてデンマークでやったみたいです。
こちらが、その紹介動画(レースの様子ではなく、告知みたいなものです)。
かなり気持ち良さそうなコースですね。 そこを音も出さず、排気ガスも出ないバイクで走るのは、かなり気持ち良さそうです。 MTBで里山を走るのと、バイクでコースを走る楽しみの両方を併せ持つような。レース中の動画と、このレースの意義については、BIG TANKのブログでハルキさんが書いています。 ぜひ一読&一見を。 確かに、電動バイクがどれぐらい走るのか?を検証するためには、何日間かに渡るエンデューロ、特に色んなセクションを走るオンタイム・エンデューロっていうのは、またとないフォーマットですね。 (最終日は広場みたいなところで、スーパーモタード形式のレースでおこなわれています)
このレース、前にもちょっと紹介したQUANTYAというメーカーとアメリカのZERO-MXのマシンを使ったクラス(合計3クラス)のほかに、その他のマシンと自作車両のクラスがあるのが面白いところ。 このプロジェクトをやってる身としては(全然進んでませんが...)、どんな自作車両が出ていたのかも興味をひかれます。
もうひとつ気になるのが、参加マシンの充電に使った電力のことです。 電動バイクは走る時には排気ガスもCO2も出しませんが、電気を作る際には当然エネルギーが使われているわけで、火力発電であれば当然CO2が出ます。
それでも、エンジンでガソリンを燃やすよりは、かなりCO2は少ないのですが(電気自動車などでは4分の1になると言われてます)、風力とか太陽光などの自然エネルギーを使った発電法ならば、よりCO2を減らせる(CO2に限っていえば原子力発電でも)し、近い将来ガソリンが使えなくなったとしてもレースを楽しめることになります。デンマークは北海油田とか持っていて、石油や天然ガスの資源には恵まれた国なのですが、電力の約2割を風力発電でまかなってる国でもあるので、そういう意味ではエコな電力で充電されているのだとは思いますが。
エコ・エンデューロのサイトを見ても、その辺に関する記述はないですね。 個人的には知りたいことなので、わかったらまたこちらにも書きたいと思います。

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