電動の乗り物を作ろうとすると、一番のネックになるのがバッテリーの問題です。
これまでのバイクや自動車ではエンジンが最も重要な要素だったかと思いますが、電動になると、それがモーターではなくバッテリーになる感じ。どれだけバッテリーを積めるかによって、使えるモーターの出力なんかも影響されますから。
今回の記事で取材したのはパナソニック、東芝、三洋電機の3社ですが、印象的だったのはどの会社も対象とする製品として電動バイクを挙げていたこと。現在、国産の電動バイクは販売されていないのですが、今後はある程度の市場ができると見込んでいるようです。
電動バイクの今後について、期待を高めた取材でした。
今回、取り上げたのは、どれも元はノートパソコン用の電池です。
たくさん作っているし、歴史もあるので信頼性も高ければ、コストも安いのがメリット。
テスラのEVもパナソニックのパソコン用電池ですし、パソコンや電動工具に入ってる電池でクルマが動かせちゃう時代なんですね。
自作したいユーザーには、いい時代になったように感じますが、実際には、たくさん接続すると熱のコントロールとか大変なようです。
そういう意味でも、記事中で紹介したモジュールとかが一般ユーザーにも購入できるようになるといいのですが...。(一応、そんな希望も伝えてきました)

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