チョイノリEV

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前回、新しい方向性と言ってチョイノリを電動化したらどうだろうか?という記事を書きましたが、その後ネットで検索してみるとやはりもうやってる人がいました。
いや〜、まいったな、この人がやってるのが完璧なんです。
なんか一気にテンションダウンです(笑)。
もう既にやってる人がいたら、自分がやる意味が果たしてどれほどあるのかとても疑問です。

まずはそのブログのご紹介です。

http://yellow.ap.teacup.com/dokidoki-ev/

いや〜、よくできてます。
僕は直接チェーンでリアタイヤとモーターを繋いで...と考えていましたが、そうなるとモーターの回転数の関係で速度が出ません。
で、チョイノリはCVTです。CVTを使えば変速できますね。
はい、できました。という感じでできちゃってます。
実際にはそれなりに大変だったんでしょうけど。
しかもこれ、2004年にはできているんです。
コントローラーは自作ですね。素晴らしいです。電気というかモーター制御の知識がないとここまではできません。

実を言うと、このブログを見つける前にチョイノリのサービスマニュアルをヤフオクで手に入れていました。
チョイノリの構造を知りたかったからです。
それで僕もこの方法を思いついたのですが、モーターのシャフトをCVTに接続する方法が結構大変そうだなと思っていました。
この人はクランクシャフトを切断して、モーターのシャフトにアダプターとして付けていますね。
こういうのは加工の精度が必要でしょうから、内燃機屋に依頼しています。

なるほどね〜、という感じです。
あとはモーターの幅がうまくあっているのか、右側のマウントも5ミリ厚のアルミ板でうまいこと付いてますね。
エンジンを取ってしまうと右側のマウントがなくなってしまうんですよ。
でもそれもうまく解決しています。
他に問題になるとすれば、センタースタンドが付けられなくなりますが、チョイノリ用のサイドスタンドが出ていますから、サイドスタンドにすれば問題ないですね。

バッテリーは48Vなので4個搭載していますが、その方法も燃料タンクのところに3個、モーターの前に1つと上手くまとまっています。
モーターにするならガソリンはいらないですから、タンクのスペースをうまく使いたいところです。

で、肝心の航続距離6キロ以上だそうで...。
やっぱりやる意味ないかもなんて思ってしまいました。
もうちょっと走ると思ったんですが、そんなもんなんですかね。
それともCVTが思った以上にエネルギーをロスして燃費に影響しているのでしょうか?
こればっかりはやってみないとわかりません。

さて、ここまで出来上がっているものがあるのに自分がやる意味がどれだけあるのか、いまだに自問自答中です。

困ったな〜!

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このページは、キム兄が2011年1月 2日 12:00に書いたブログ記事です。

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