日本からもマン島TTに電動バイクが参戦!

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2月3日にプレスリリースが出ましたね。

レスポンスの記事

プロスタッフがTT Zero用のマシンを作製してマン島のレースに出ると。
これはとても楽しみです。こういうのは結果よりも実行することが大事だと個人的には思います。

では、発表された記事からマシンの詳細を見ていきましょうか。
と言ってもまだ細かいことはわかりませんので、僕が個人的に気がついた点を書いてみます。
もちろん写真からの予想なので間違っていることもあると思います。

ttzero1.jpg

これは合成写真ですね。現時点で車両ができていないでしょうから当然ですね。
でもこれに近い形で実現されるんでしょうね。
このフレームはどこかで見たことがあると思って記憶を頼りに調べてみると、トライアンフのDAYTONA675がベースでした。もちろんそんなことはどこにも書かれていませんので、この写真を見る限りということです。

ttzero2.jpg

この写真は作業中のものですかね。やはりDAYTONA675っぽいですね。
良いベースと思います。国産リッタークラスの太い高剛性アルミフレームは性能的にはいいんでしょうけど、融通がきかなそうです。モーターやバッテリーなどをマウントするときに切った貼ったをしたいのにフレーム面積が大きいと難しいかもしれません。
また、車格もちょうど良さそうです。パワーと重量のバランスを取るのが難しそうですが、アンダーパワーだとしても空力を良くし、重量を軽くすることで200キロくらいの速度なら達成できるかもしれません。

写真からわかるのはこのくらいですかね。あとは発表を待ちましょう。

ライダーはマン島TTレース経験のある松下ヨシナリさんです。
TT Zeroクラスに出るには既に別のクラスでレース経験がないとダメらしいので、適切な人選ですよね。

松下さんもブログで発表してくれていますが、なんと4クラス、4レースに出るそうな。すごい!

松下ヨシナリさんのブログはこちら。


うーん、素晴らしいですね。というか正直なところウラヤマシイです。
僕には知識も経験も資金もないですから、TTに出ようにも今のところどうにも無理です。
たぶんですが、マシンを組み上げるだけならいろんな人の協力を得ればなんとか出来るかもしれません。
部品はほとんどが海外通販で買えます。ですが、その後のテストが大変そうです。実際にまともにレースで戦えるレベルまでにするにはかなりの苦労が予想できます。
当然資金も必要です。海外レースにマシンを作って出るというだけでも大変なのにまだよく分からない電動バイクですからね。いったいいくらかかるのやら...。

でも夢があっていいですよね。僕はマン島ではなく、以前行われたエコエンデューロみたいなオフロードレースに出てみたいですね。何年先かわからないですけど、もしかしたらISDEに電動クラスができるかもしれないですね。
ISDEはもともとがモーターサイクルのテストのために始まった競技なので、発展途上の電動バイクにはいいフォーマットかもしれないです。
もちろん今のルートだといろいろな条件が厳しいかもしれないので電動クラス専用のルート、もしくは電動バイクだけのISDEがあってもいいかもしれないですね。

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このページは、キム兄が2011年2月 8日 03:00に書いたブログ記事です。

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